【カナガンとオリジンを比較】どっちがいい?各ドッグフードの違いを紹介

 

カナガンは人気がある優れたドッグフードといえます。

 

プレミアムドッグフードの中で、カナガン同様に人気が高いものに、オリジンがあります。

 

「カナガンとオリジンはどんな違いが・・・?どっちを選べばいい?」と迷っている方もいらっしゃるでしょう。

 

カナガンとオリジンの、どちらのどの点がいいか、比較してみましょう!

 

カナガンとオリジンを徹底比較してみた!

カナガンもオリジンも動物性素材を主原料として、犬に不安な成分をカットすることにこだわったプレミアムフードという点では共通しています。

 

それぞれの違いを比較してみましょう。

 

全年齢用という条件で比較するために、オリジンは多くのラインナップから、オリジンオリジナルを選んでカナガンと比較しています。

 

カナガン オリジンオリジナル
メインの肉・魚 チキン チキン、七面鳥、カレイ
肉・魚の割合 51% 85%
タンパク質 33% 39%
脂質 17% 18%
カロリー 361.25kcal

(100gあたり)

394kcal

(100gあたり)

栄養保証成分の特徴 高タンパク低カロリー 高タンパク高カロリー
穀物の有無 なし なし
危険な添加物 なし なし
酸化防止剤 ミックストコフェロール ミックストコフェロール
適応年齢・犬種

生後2ヶ月から全年齢/
全犬種
(2ヶ月以下もOKと公式で確認済)

全年齢全犬種
パッケージ容量の種類 2kg 340g、

2kg、
5.9g、
11.3g

価格 3,960円(2kg) 5,832円(2kg)
割引制度

まとめ買い・定期購入で
割引制度あり

なし
原産国 イギリス カナダ

 

カナガンとオリジンの特徴を比較|違いは?

 

カナガンもオリジンも、それぞれ良い点が多くあるドッグフードだと分かる比較表となりました。

 

特に犬に不安となる原材料や成分が一切入っていないことで、どちらも安心できると感じられますね。

 

どのようなところが、カナガンとオリジンの違いでしょうか?

 

どちらもメインの原料には動物性素材が使われていますが、カナガンはチキンだけ、オリジンにはチキンや七面鳥、カレイという複数の肉や魚が使われています。このことでカナガンに含まれる肉素材の割合は51%であるのに対し、オリジンの肉素材の割合は85%という高い数字になっています。

 

これは数字だけを見るとオリジンの圧勝というところですが、ひとつ注意点があります。

 

チキン以外にアレルギーを起こす可能性がある犬に、オリジンを食べさせた場合に、七面鳥やカレイという素材の、どれにアレルギーが起きたか特定しにくい可能性が出てきます。またこれはメインの原料であり、オリジンにはニシンやサバなどの魚も入っているので、何かの原材料でアレルギーが起きた場合には、ますますアレルゲンの特定が難しくなるというデメリットはあるでしょう。

 

次にタンパク質やカロリーを比較してみると、オリジンのほうが高タンパク高カロリーで、子犬や妊娠授乳期の犬をサポートするだけの高い栄養価を含んでいます。

 

その分運動量が少ない犬には、適正な給与量を与える必要があります。

 

 

穀物や添加物、副産物といった、犬に不安な原材料や成分は、カナガンにもオリジンにもまったく入っていません。この点ではどちらを選んでも安心できます。酸化防止剤も、どちらも天然のミックストコフェロールが使われていて、犬に無害なものです。

 

適応年齢と犬種ですが、どちらも全年齢全犬種に対応できるフードとされています。

 

ただカナガンはラインナップが一種類でパッケージも2kgの少量しかありません。大型犬への対応は少し難しいと感じるところがあります。

 

オリジンは子犬用やシニア用があり、オリジナルとは違った材料を使った製品もあり、愛犬の年齢や犬種に合わせて選びやすいメリットがあります。そしてパッケージも少量から大容量まで数種類あるところが便利です。

 

カナガンより優れている点が多いように思えるオリジンですが、それは価格に反映されています。

 

同じ2kgのパッケージで、オリジンはカナガンより3,000円近く高いドッグフードです。カナガンがまとめ買いや定期購入で割引制度が導入されているのに対し、オリジンには特に割引はありません。

 

カナガンとオリジンどちらがいいドッグフードか?

 

カナガンとオリジンのどちらが良いドッグフードで、どちらを買えばいいか、これは愛犬の体質や飼い主さんのお好み次第ということになります。

 

どちらにもチキンが入っているので、チキンアレルギーでなければ、まずこれは問題ないでしょう。

 

オリジンには複数の肉や魚が入っているという点で、体質に合わない犬がいるという点で、注意が必要になります。

 

またオリジンはかなり高タンパクです。タンパク質が高いフードはとても優れているといえますが、あまりにタンパク質が高いことで、お腹を壊したり、タンパク質が流れ出て目やにが出たりする犬もいます。

 

危険な添加物や副産物、穀物が入っていないという点では、カナガンもオリジンも不安がありません。

 

肉や魚以外の原料として、野菜やフルーツが豊富に含まれているところも、カナガンとオリジンに共通した長所です。

 

良い点がよく似たカナガンとオリジンですが、肉の量が違ってきていることで、栄養成分に差があることと、そして何より価格が大きく違ってきています。

 

高タンパク高カロリーを必要として、経済的な抵抗がないという方にはオリジンがおすすめできますし、割引制度などを利用して無理なく買い続けたい、もう少しカロリーなどを抑えたい、複数の肉や魚に不安があるという方にはカナガンがおすすめです。