【カナガンの賞味期限】開封前と開封後でいつまで?正しい保存方法

 

カナガンは無添加ドッグフードです。強力な保存料が入っていません。

 

すると長期保存ができないということになるので、愛犬に与えて大丈夫な期間、賞味期限がとても気になってきますね。

 

愛犬がカナガンを安心して食べることができる賞味期限は、開封前と開封後、それぞれどれぐらいの期間とされているでしょう。

 

また正しく保管しておくにはどうすればいいか、保存方法もしっかりチェックしておきましょう!

 

カナガンの賞味期限|開封前と開封後それぞれここまで!

 

カナガンの賞味期限は開封前には製造年月日から18ヶ月です。

 

これは届いた日からではありませんので、注意してください。

 

カナガンが届くと、袋の裏面に賞味期限が印字されています。

 

【BBD 日/月/年】

 

という表示になっていて、日/月/年の部分がそれぞれ二桁の数字になっています。

 

これが手元に届いたカナガンの、開封前の賞味期限です。

 

開封後は3ヶ月ぐらいを目安にして使い切ってください。

 

これは空気に触れないようにして、正しい保存方法で保管した場合の、開封後賞味期限となります。

 

カナガンは無添加ドッグフードなので、人工的な合成保存料を使っていません。

 

最低限の酸化防止剤は必要なので、天然成分であるビタミンEのミックストコフェロールが入っています。これは人工添加物とされる保存料のように、長期保存ができるものではありません。そのためカナガンの賞味期限は、開封前も開封後も、市販のドッグフードに比べて短くなっています。

 

保存料が入っていないことで、保存できる賞味期限は短くなりますが、無添加という点で、愛犬には安心といえるでしょう。

 

カナガンは超小型犬でも3ヶ月もあれば食べ切ることができる|公式にも電話で聞きました!

 

「うちの犬は超小型犬で少食なのに、2kgもあるカナガンを3ヶ月でなんて食べられない!」と思っている方がいらっしゃるのではないでしょうか。

 

ここで3kgの成犬の、1日あたりの給与量から、カナガンがどれだけの期間でなくなるか計算してみます。

 

3kgあたりの成犬に対する、カナガンの1日あたりの給与量は公式で35gから80gです。35gはかなり少なめで、実際には50g以上与えるのが普通です。

 

対してカナガンの容量は2kg、つまり2,000gです。これを一番少ない35gで割ると、57日で消費できます。つまり約2ヶ月です。50gで割ると、40日あれば消費できます。

 

チワワやトイプードル、ヨークシャテリアという、平均体重が3kgの超小型犬で、約1ヶ月半から2ヶ月あれば、カナガンを食べ切ることができるのです。

 

開封後3ヶ月とされているカナガンですが、超小型犬でも余裕をもって消費できることがわかりますね。

 

そしてこれは一番少ない量であり、避妊や去勢をしているかどうかで量が変わること、もう少し与えることが一般的であることで、開封後のカナガンは3ヶ月という目安期間を待たずに問題なく消費することができるのです。

 

そして公式であるレティシアンにも電話で聞いてみました。我が家の犬のうち1匹は、公式に書かれている目安表より少ない2kgしかない成犬だからです。

 

その体重でも47gから59gを与えることが理想であるため、やはり体重がかなり少ない成犬でも、約2ヶ月あれば、カナガンはしっかり食べ切れるということです。

 

正しい保存方法で2ヶ月で食べきることができる計算なら、まず問題はありませんし、公式レティシアンでは、目安は3ヶ月としているので、少食のワンちゃんでも賞味期限の点では、心配することはないでしょう。

 

カナガンを正しく保存する方法はこれ!

 

開封前か開封後かにかかわらず、まずカナガンを保管する場所は、冷暗所であることが原則です。

 

直射日光が当たる場所や室温が高い場所には置かないようにしてください。

 

また湿度が高い場所も避けてください。

 

開封後はジッパーをしっかり閉めて、空気に触れないように保存してください。ジッパーだけで心配な場合はクリップなどで二重に留めたり、密閉式のフードストッカーに入れて更に空気を遮断するのがより効果的でしょう。

 

フードストッカーなどに保管すると、光も遮断され、冷暗所という条件も満たしやすくなります。

 

カナガンの保管場所を冷暗所として、冷蔵庫ならいいかというと、これはやめてください!

 

冷蔵庫に入れたペットボトル飲料などに水滴がつく、いわゆる結露の状態をごらんになったことがあるのではないでしょうか。ドッグフードにも同じことが起きます。カナガンを冷蔵保存すると、表面が結露してカビが生える原因になります。常温保存してください。

 

ただし、開封後に、ジップロック小袋などに小分けにした冷凍保存は大丈夫です。

 

ジップロック小袋で小分けをする方法は、カナガンの2kgという容量の袋を何度も開封して空気に触れさせる回数が減るため、酸化を防ぐのに良い方法です。

 

その場合にも光が当たらない冷暗所で保存するようにしてください。

 

賞味期限と正しい保存方法のまとめ!

 

 

カナガンの賞味期限と正しい保存方法をまとめてみます。

 

  • 開封前は製造年月日から18ヶ月
  • 開封後は開封日から最長3ヶ月
  • 保存は高温多湿を避けて冷暗所で
  • 冷蔵保存は避けて室温が低めの常温に置く
  • 開封後は空気に触れないようにジッパーをしっかり閉めて保存
  • 密閉できるフードストッカーに保存するのも良い方法
  • ジップロック小袋などで小分けにすると良い

 

開封前と開封後、それぞれの賞味期限を守って、正しい保管方法でカナガンを保存し、愛犬に安心できる状態で与えてあげるようにしてください。